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2005年4月29日 (金)

無料のCを探せ!

 さて、FF11やる気がなくなって、プログラミングということになったわけですが、まず悩んだのは C か C++ かということでした。というのは、昔、C では結構プログラミングしていたのですが、C++ で挫折したせいで折角購入した VC++ (Ver2だったかな?) を使わないまま眠らせた前科があったからです。幸い、参考にさせていただく有名サイト『猫でもわかるプログラミング』『WisdomSoft』は共に C で解説されてますので、C を使うことにしました。

 ただし、手元の VC++ は古いバージョンでもう使い物にならないだろうし、新たに今購入するのももったいないです。というのも、近いうちにVisual Studio 2005が出るらしいのですが、これのExpress Editionsが非常に安く提供されそうだからです。それを購入するかどうかは発売されてから考えることとして、とりあえず今は、無料の開発環境から選んで使ってみることにしました。

 次に決める必要があるのは、どのコンパイラを選ぶかということです。無料のコンパイラとしてまず思い浮かぶのは、Borland C++ Compiler 5.5 (BCC5.5)でしょう。これと、マイクロソフトがコンパイラのみを無償公開したMicrosoft Visual C++ Toolkit 2003、C のみというところが潔いlcc-win32の3つの中から選ぶことにします。GNU系のコンパイラでMinGWCygwinというのもありますが、GCCではアセンブルリストの表記がインテル形式と異なるのが嫌な感じで外しました。

 開発環境(IDE)の点で考えると、IDEが最初から付いているlcc-win32がベスト、次いでフリーのIDEの多さからBCC5.5が次点、Toolkit 2003は対応するIDEがほとんどない状況です。インラインアセンブラは、Toolkit 2003のみ対応ですが、インラインアセンブラがなくても、MASM32で別にアセンブルしておいてリンクすれば使用可能です。ですが、これらよりも最も重要な点は、後にVisual Studio 2005を導入したらそのままソースファイルが使えるかということだと考え、同じマイクロソフトのToolkit 2003を選ぶことにしました。

 そうなると、上に書いたように、IDEがほとんどないということになりますが、検索していて、とても参考になるサイトを見つけました。それは、「すっきり!!デフラグ」非公式ヘルプのページです。このサイトはWindows XP/2000の起動トラブルへの対処方法なども出ており、必見のサイトだと思いますが、ここのC/C++プログラムのお勉強の8番Reloを使ってみるです。3番Visual C++ Toolkit 2003 での環境構築もToolkit 2003とライブラリを導入する上で非常に参考になります。

 と、ここまで書いたところで、確認のためにReloのサイトへ行ってみたら、今までバージョンが0.9.9 だったのが1.0 になっている!すごい偶然だ~。そういえば、このバージョンの数字で思い出したけど、私のお気に入りのアンチウイルスソフトNOD32のウイルス定義ファイルのバージョンなんだけど、この前、1.999 になったから、次は2.000 だ~と思っていたら、翌日、更新されて表示されたバージョンは、1.1000 でした・・・orz

 数字が減ったではないか~~~。

もしかして「いち点きゅうひゃくきゅうじゅうきゅう」⇒「いち点せん」なのか・・・。

ちなみに、それでいくと今は「いち点せんはちじゅうさん」です・・・^^;

 おっと、話が脱線してしまったけど、これで開発環境は一応整ったぞと・・・。

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