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2005年5月24日 (火)

Pentium4のADC・SBB

 Pentium4ではADC・SBBが異常に遅いという話を聞いた。昔のCPUでは、ADDとADC・SUBとSBBは全部同じ処理スピードだったが、Pentium4ではどれだけ違うのだろうか?

 そこで、実際に試してみた。ECXレジスタ1000000000を入れてLOOP命令で回してみた。本来のスピード測定とはかなり違うが、まぁ参考程度にはなるだろう。

 その結果、ループも含めた処理時間でADDよりADCが3倍程度長くかかった。なんと、こんなに違うのかいな・・・。

 昔は、少年条件ジャンプはできるだけ使わないのが高速化のコツだったが、最近のCPUでは、条件ジャンプを使った方が速いかもしれない。ただし、そうすると昔のCPUで遅くなる。ということは、高速化を極めようと思ったら、CPU別に処理を変える必要がありそうだ。

 結局、高級言語で組んで、後はコンパイラ任せが最も賢い選択かな・・・。

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