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2005年7月 2日 (土)

DIGAで複数番組をFR録画

 DIGAの欠点の1つとして、ビットレートを調整する方法はFRモードを選ぶしかないということがあります。これは、簡単操作を重視しているためにこういう仕様にしてあるのだと思いますが、このせいで、連続しない複数番組をDVD-Rいっぱいにまとめたい時には面倒な方法が必要になります。

 まず、当然ながらDVD-R高速ダビングモードはオンにしておきます。これがオフだと、HDDからDVD-Rへのダビング時に再エンコードすることになり、以下の方法は意味がありません。しかも、ビデオテープのダビングのように番組の長さと同じ時間がかかります。

 次に、入れたい番組の合計時間を計算します。例えば1話55分の番組を3話分入れたいとすれば、165分(2時間45分)となります。民放でCMを部分削除する場合は若干短めでも構いませんが、短くしすぎて入らなくなるとアウトですので、余裕を見た方がいいでしょう。

 さて、ここからが重要です。予約録画する際には、EPGを使ってもいいですが、録画終了時刻を先ほど計算した合計時間分録画するように延長します。上記の例で21時からの番組であれば、終了時刻を23時45分に変更します。もちろん、録画モードはFRモードを選びます。

 予約録画中は、目的の番組が終了して余分な部分に入ったら「タイマー切/入」を押して録画を中断しても構いません。上記の例だと21時55分を過ぎたら中断しても構いません。ただし、後でタイマーを入れるのを忘れてしまうと、それ以降の録画予約が働かなくなりますので注意しましょう。私も1回だけやっちゃいました^^;

 次に部分削除をします。先ほどの不要な部分を削除するわけです。番組分割して後の部分を消去でも可能ですが、番組分割の場合は切れ目の数フレームがどちらかに取られて最後の数フレームがなくなるかもしれませんので、やはり、部分削除がお勧めです。CMを削除するのならここでやっておきます。

 あとは、この方法でできた番組をまとめてDVD-Rに高速ダビングすれば、再エンコードなしの最も高画質(多分)でDVD-Rに入れることができます。まぁ、パソコンを使えばもっと高画質でできるかと思いますが、DIGAだけでできる方法ということで・・・。

※HDDにSPモードで録画した番組をDVD-Rに高速ダビングすると、約2時間5分ほど入ります。ですから、民放の30分番組のCMを削除すると約25分になりますが、これが、ぎりぎり5話入ります。もちろん、入らない場合もあるかもしれませんが・・・。

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