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2005年9月 5日 (月)

NTTの信じられない話#1

 昨日の記事のコメントに書いた、NTTで工事をした時に起きた信じられない話を書きます。しかも、今回の話は、その中でも最高に強烈なやつです。
 それは、まだADSLがなくて、インターネットをするにはISDNしかないという頃の話です。INSテレホーダイという、23時~8時までのみ通信費定額というプランに入り、その時間帯のみ、64kbpsを2チャンネル束ねて合計128kbpsというスピードでインターネットに接続し、Linuxサーバーを立ち上げて友人に入って貰い喜んでいました。(これを、通称、テレホサーバーといいます)
 そこへ、画期的なサービスが始まりました。そうです、フレッツISDNです。24時間64kbps通信が定額(128kbpsはダメ)というやつです。早速、申し込みしました。何日か後にNTTから確認の電話が入りました。その時、その電話のおばさん女性とした会話です。

NTT「それでは、INSテレホーダイ解除されますね?」
私「いや、解除しないで残してください」
NTT「24時間定額で使用できるので要らないのでは?」
私「深夜は128kbpsで通信するのに必要なので残してください」
NTT「わかりました

 その後、無事フレッツISDNが開通しました・・・したはずでした。ところが、工事月の10月分の請求書が11月最後の週に郵送されてきて、目玉が飛び出そうになりました。なんと、請求額8万円を超えていたんです。
 フレッツISDNが開通した後、テレホサーバーは毎日23:05に128kbps(INSテレホーダイ)に切り替え、7:55に64kbps(フレッツISDN)に戻すということを自動でやっていたんですが、冷静に計算してみると、このINSテレホーダイ時間内の料金の2回線×約9時間が日割り計算になってました。そして、案の定、請求書にはINSテレホーダイの文字はありませんでした。
 もちろん、すぐに電話しました。不幸中の幸い、電話に出た女性は先日の電話の女性でした。その時の会話です。(かなり前の話なので、細かい所は違うかも)

私「INSテレホーダイは解除しないでと言ったのに解除になってるんですが」
NTT「覚えています そういうお話でしたね」
私「そちらのミスだと思いますが、どうなりますか?」
NTT「申し訳ございませんが、今から訂正しても、引き落としに間に合いませんのでその金額を銀行に入れておいて貰えますか?そうでないと、残高不足になってしまいますので・・・差額来月の分で相殺させていただきます」

 私は、「相殺って、こんなに余分に払ったら来月はマイナスになるなぁ」と思いつつも、入れるだけのお金はあったので、渋々承諾し、8万円を超えるお金が正確にごっそり引き落としされました。
 これでこの事件は終わったはずでした。ところが、11月分の請求書が12月最後の週に送付され、どれどれ、マイナスいくらになってるかなと期待しながら開けてみて気絶しそうになりました。今度の請求額は9万円を超えていました。
 今回は、月の最初から最後まで丸々の料金だから金額もアップです。先月と状況は何も変わっていませんでした。もちろん、すぐに電話して、念のために名前を控えておいた例の女性を呼び出して貰いました。
 その女性に苦情を言うと、上司という男性に電話を交代しました。その男性の話も耳を疑うものでした。引き落としに間に合わないのでお金を入れておいてくれ、差額はその引き落としの銀行に振り込むが手続きに1ヶ月かかると・・・
 短気の人なら、ここでぶち切れるところですが、余りのことに呆れてしまい、怒る気も起きませんでした。今度は間違いなくやってくださいと念を押し、電話を切りました。どうも、お人好し過ぎますかね・・・?
 さすがに、翌月の請求書ではINSテレホーダイが復活し、請求額も普通に戻りました。ですが、約束の1ヶ月を過ぎても差額は振り込まれません。そこで、またまた電話をかけました。

私「1ヶ月半になるけど、お金が振り込まれないんですが・・・」
NTT「ちょっと手続き時間がかかってます もう1~2週間お待ちください」

 結局、差額が振り込まれたのはさらにその1ヶ月後3月中頃でした。確か、差額は16万ちょいあったと思いますが、私の計算ではどう考えても10円足りませんでした・・・^^; 逆に返金が遅れたので延滞料上乗せして欲しいぐらいだけど・・・。
 これでこの事件(事故?)は一応終わりですが、最も信じられないのは客にこれだけの迷惑をかけておきながら、何の謝罪もないことです。まぁ、その頃は、ISDNインターネットを独占していたので、回線を使わせてやっているという考え方だったのかもしれませんが・・・。
 もし、私が逆にその上司の立場で、2度目の段階で初めてこの事を知ったのなら、自腹で立て替えをし、現金を直接持っていくか、それが無理ならすぐ銀行に振り込んで後で謝罪に行くとかすると思います。当然、行く時は菓子折りかなんか持ってね・・・。

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コメント

NTTは5年ほど前の大リストラ以降、人的トラブル続きですね。
はっきり言って「信用するとバカを見る」会社に落ちぶれ果ててしまいました。
文句言うと「誠に申し訳ありません」と、言いますが声に誠意のかけらも感じられません。慇懃無礼の代表格ですね。

このような企業は遠からず葬り去られるでしょう。正義感なき企業は消えるのみです。

投稿: まーきみ。 | 2006年2月11日 (土) 23時41分

 まーきみ。さん、コメントありがとうございます。
この記事の題名に「#1」とあるのは、「#2」もあるということですね。
「#1」ほど強烈ではないですけど、こちらも信じられない話です。
また、そのうち書こうと思ってますので・・・^^;

投稿: Yasu.Hara. | 2006年2月12日 (日) 09時38分

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