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2005年9月 9日 (金)

パソコンの初期不良

 最近は余り聞かなくなりましたが、以前はパソコンの初期不良ってよくある話でした。某大手メーカーAT機(DOS/Vパソコン)国内向け第一弾を販売開始した頃、輸送中にサウンドカードISAバスから外れてしまったというような初期不良がよくあったようです。聞いた話では、20台に1台ほどの確率だったとか。
 私は、その第二弾のマシンを購入した後でこの話を聞き、気になってパソコンを開けてみました。すると、問題のサウンドカードは抜けないようにボードと結束バンドでしっかりと固定してありました。ちゃんと対策を講じていたわけですね。ISAバスって、ちょっと緩むとすっぽり抜けてしまうことがありましたから・・・。
 その後、初期不良の話は余り聞かなかったのですが、次に聞いた話はなかなか笑えました。テレビCM安いパソコンメーカーというイメージの植え付けに成功した某社のパソコンでの話です。
 パソコンを箱から出して接続して、電源オンにしたら、電源ランプは光ってBIOS画面が出てメモリチェックが終わっても、HDDから起動しなかったそうです。これはおかしいということで、メーカーのサポートダイアルへ電話して症状を言うと、サポート担当者即座に次のようにきっぱり答えたそうです。

HDDのIDEケーブルが抜けていますので、ケーブルを挿してみてください

 パソコンを開けてみると、本当にHDDのIDEケーブルが抜けていて、それを挿すと問題なく起動したということです。どうやら、これって、滅茶苦茶多いトラブルのようです。でも、IDEケーブルってそんなに抜けやすいものではないと思います。もしかすると、組み立て時に挿し忘れたのでは?と思ったり・・・。
 それよりも、問題は、その人がパソコンの内部が判る人だったら良かったけど、初めてパソコンを買った人に、「HDDのIDEケーブルを挿せ」などと言っても判るわけないでしょう。そんな時はいったいどう対応するんでしょうね?ちょっと、それが知りたかったかも・・・。

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