2006年10月23日 (月)

ひかり電話大規模障害、今度は西日本

 今日、知人宅へ電話したら、「大変かかりにくくなっております」とかアナウンスが出て何度かけてもかかりませんでした。そういえば、この前、その人に、私も使っている電力系FTTH「ピカラ光ねっと+ピカラ光でんわ」を薦めたのですが、「NTTの方が安心」と言って「フレッツ光プレミアム+ひかり電話」に決めたことを思い出しました。

 同じ条件でNTTの方が、最初の1年で約2.4万円、最初の5年で約4.9万円高くなる計算になるし、以前に書いた通り「ひかり電話」同士での通話料も無料ではないし、ナンバーディスプレイの料金も別に必要ということで、料金の点で言うとNTTはあり得ないと思うのですが、その人は「料金」よりも「安心」を取ったはずがこの状況です。

 先月の「NTT東日本のひかり電話で障害」に続き、今度は「NTT西日本のひかり電話で障害」ですか。それにしても、9時35分ごろから障害が発生したのに、未だに原因不明というのはどういうことでしょう。東日本の時と原因が同じなら、同じ対応を取ればいいはずですね。また、下記の速報の「関連記事」を見ればわかるように、「ひかり電話」の障害ってとても多いようですね。

 やはり、NTTのサービスだから安心というイメージは、もはや、過去のもののようです。テレビコマーシャルにお金を掛けて、ユーザーを増やすことだけを考えずに、もっと、「安心」・「信頼」を得る方にお金を使うべきじゃないでしょうか?一度失った「安心」・「信頼」を回復することは簡単じゃないですよ・・・。

【速報】今度はNTT西日本のひかり電話で障害,9時半ごろからつながりにくい状況

「ひかり電話」及び「ひかり電話オフィスタイプ」のつながりにくい状況について

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2006年8月11日 (金)

DIGAの新ファームウェア公開

 パナソニックDVDレコーダー「DIGA」28機種新ファームウェア8月7日に公開されました。該当機種をお持ちの方は、是非、アップデートをしておきましょう。マザーボードのBIOSだと、不具合がなければ基本的にアップデートする必要はありませんが、DVDレコーダーの場合は、アップデートした方が絶対にいいでしょう。

 ファームウェアアップデートは、サイトからファームウェアダウンロードでき、CD-Rに書き込みできるドライブがついていて、ライティングソフトがインストールされているパソコンが必要です。個人的には、SDカードスロット付きの機種は、SDカードに入れてアップデートできるともっと簡単だと思うんですが・・・。

 それよりも、1枚のCDで「DIGA」28機種全てのアップデートが可能とかいうのがあれば、知り合いのもついでにできて最高に便利ですけど、どうやら、機種が違っていてもアップデートファイル名は同じっぽいので、やはり無理ですね・・・。

 というわけで、「DIGA」ファームウェアダウンロード・CD-Rの作成方法・アップデートの詳細は下記のサイトをご覧下さい。

最新ファームウェア提供サービス

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2006年7月15日 (土)

Windows 98 と Me サポート終了

 ついに、Windows 98Windows Me のサポートが終了してしまいましたね。Windows 98 の方は、Second Edition が割と安定していたこともあり、私も、Windows XP が出た後もしばらくそのままで使っていました。まぁ、DVDを焼いたりするようになると、FAT322GBファイルサイズ制限で、XPにするしかなくなりましたが・・・。

 このサポート終了ですが、Windows 98 には「長らくお疲れ様でした」と言えますが、Windows Me に関しては、「もう、サポート終了なの?」という印象です。最初から Me は安定度が低いし問題も多く、98 以降では最悪Windows という声も多かっただけに、マイクロソフトは早めにサポートを切り上げたのではないかという疑惑を感じてしまいます。

 ただ、これをマイクロソフトに言ったところで、曖昧に言葉を濁すことでしょう。つまり、これは、「あいまいみー」ということになります。・・・お粗末さまでした^^;

 ところで、こんな時こそ、マイクロソフトは、Windows 98Windows Me から Windows XP への安価なアップグレードパッケージを出すべきではないでしょうか?

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2005年10月13日 (木)

一太郎・花子訴訟決着

 10月1日に書いた記事の予想通り、松下「一太郎・花子訴訟」上告を断念しました。勝ち目がないのに上告すれば、さらに費用がかかるのでこれで正解でしょう。(「PC Watch」の関連記事)

 そういえば、新聞に出ていたけど「パチスロ訴訟」というのもあったらしいですね。しかも、これって、内容を見ると「一太郎・花子訴訟」とかなり似てますね。

  • パチスロ機に関する特許を侵害されたとして「アルゼ」が「サミー」を訴えた
  • 第一審では「サミー」に約74億円の支払いを命じる判決が出た
  • 「アルゼ」の特許は無効であるとする別の訴訟が確定した
  • 知的財産高裁は特許無効により請求を棄却し、損害賠償は取り消しとなった

 こちらの「パチスロ訴訟」は、まさにやぶへび状態ですね。「アルゼ」「サミー」を訴えたばかりに、訴訟に負けてしまっただけでなく、逆に「サミー」にその特許の『進歩性』(この言葉がキーワードですね)を訴えられ、結局、特許までも失ってしまいました

 この2つの訴訟で感じるのは、特許の『進歩性』って難しいなってことです。そもそも、特許と認める際に『進歩性』を吟味しているのでしょうか?ただ、これは、その道の専門家でも意見が一致し難い非常に微妙な判断となりますね。

 また、以前の「特許は取ったもん勝ち」という考えが覆され、「ただし、それは『進歩性』のある特許に限る」という注釈が付くようになったという点で、「松下」「アルゼ」には悪いんですが、この2つの訴訟はとても意味があったし、みんなにとっていい勉強になったという気がします。

※ 正しくは『進歩性』ということなので修正しました

 (googleで『進歩性』を検索する)

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2005年10月 3日 (月)

Yahoo!検索がロボット検索中心に

 本日より、Yahoo!JAPANの検索結果が、ロボット検索の結果を優先して表示するようになったそうです。そういえば、今日の午後サポートへ行った時、Yahoo!JAPANを表示させると、「現在Yahoo!検索がご利用いただきにくい状態となっております」と出ていました。今はもう消えているけど、これも、変更後の検索結果を調べている人が多かったのが原因かな?(BroadBand Watch 関連記事)

 試しにと思って、先日この記事に書いた、Yahoo!JAPANで検索して当ブログがかなり上位に出た「ホームスター」「家庭用プラネタリウム」を検索してみましたが、今日検索してみると案の定両方100位にも入ってませんから~~~orz

 以前は、Yahoo!JAPANロボット検索部分googleが担当しているということから、上位に来るページが似ていて、「googleを制するものはSEOを制す」とか言われてたらしいけど、今度からは、googleだけでなくYahoo!JAPANも制さないとダメってことですね。

 というわけで、SEOを本気で考えている人は、これからはYahoo!JAPANロボット検索上位に来る方法を研究しないといけませんね。もちろん、私はSEOを本気で考えてないし、この手の研究は苦手なので研究しませんですけどね・・・。

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2005年10月 1日 (土)

一太郎・花子逆転勝訴

 「一太郎・花子逆転勝訴」、もうすでに皆さん新聞などでご存知ですよね?この裁判、私もホリデープログラマーの端くれとしてまず思うのは、「よくこんな内容に対して特許なんて出願したものだし、その上よくもまぁ特許として認められたものだ」ということです。

  最初に松下電器が特許に抵触すると訴えたのは、「ヘルプボタンをマウスでクリックした直後にボタンをクリックすると、ボタンなどの機能説明が表示されるという手順」らしいのですが、これぐらいのことはプログラマーなら容易に考え付くことでしょう。実際に、以前、あるフリーソフトで作者が同様な機能を思いつき実装したところ、この特許に抵触するかもしれないとの声があり、その時にも「こんな特許おかしいのでは?」と思った記憶があります。

 実は、私もVer.5ごろまでは「一太郎」を使っていましたが、その後、メーカー製パソコンに「一太郎」プレインストールモデルがなくなるようになってからは、逆にサポートに行った先のパソコンに「ATOK」が入っていたりすると操作が判らず困るようになり、最終的には「一太郎」嫌いなソフトの1つになってしまいました。また、「花子」は使ったことないし・・・。

 そんなわけで、「一太郎・花子」販売差し止めになろうがちっとも構わないのですが、最初の裁判はどう考えても松下電器のやり方はおかしいと思います。単なるいちゃもんにしか見えません。ですから、第一審で松下側が勝訴したのは正直言って私も驚きました

 当然、ジャストシステムは控訴をし、前回の内容を踏まえたのか、今回の裁判は知的財産高等裁判所による大合議制5人の裁判官で審理されることになり、その結果、ジャストシステム逆転勝訴になりました。松下電器はさらに上告もできますが、まず、今回の結果が覆ることはないでしょう。

 そもそも、松下電器は最初の訴えの際に、プログラマーやシステムエンジニアなど現場で働いている人達に意見を聞いてないのではないでしょうか?現場の人達なら、この特許は本来特許として認められるレベルではないもので、それを盾に訴えを起こすのは止めた方がいいと言うはずですから・・・。それとも、全部外注なんですか?^^;

 今回の裁判は松下電器にとっては良い教訓になったと思います。ソフトウェア特許に関する裁判は慎重にしないと、逆に特許自体の有効性を問われることになるかもしれないということです。かなり授業料は高くついてしまったでしょうけど・・・。まさか、上告したりなんてしないでしょうね?授業料がさらに増額しますよ・・・。

「一太郎」「花子」の販売差止請求控訴事件の判決に関するお知らせ(Justsystem)

ジャストシステム、「一太郎/花子」訴訟で逆転勝訴(PC Watch)

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2005年9月28日 (水)

Office 2003 SP2が公開!

 「Office 2003 Service Pack 2」が公開されました。昨年7月「Service Pack 1」が公開され、その後1年以上経ちますのでようやくといった感じですね。今回の「SP2」には前回の「SP1」の内容も含まれているので、「SP1」を適用してなくてもいきなり「SP2」の適用ができるようです。

 「Windows XP Service Pack 2」が公開された時は、インストールしたら色々と問題が起きたりして、社内のパソコンにインストールを禁止する会社まで出たりしましたね。私もしばらくの間はインストールせずに様子を見て、そろそろいいだろうという時期になってからインストールしました。今回は同じ「SP2」でも「Office 2003」用ですのでそういう問題はないでしょうから、「Office 2003」ユーザーならインストールした方がいいでしょう。

 今回、「SP1」のデータが含まれることもあってか、ファイルサイズはかなり大きく、「Office Update」から「SP2」を適用した場合、私の環境では40MB以上のデータがダウンロードされました。一方、「Office Update」を使わずに、先にダウンロードしておいて複数のパソコンに適用したりする場合には、もっと大きいデータのダウンロードが必要になります。

 ダウンロード用としては、2つのアップデートファイルが用意されています。サイズは 68552kB131804kB です。サイズ小さい方は、「Office 2003」インストール状態によっては「Office 2003」CD-ROM が必要になる場合があります。サイズ大きい方は、CD-ROM がなくてもいいし、ほとんどの環境に対応できると思われます。

 私の知人にもまだブロードバンドに入ってない(というか入れない)人もいますが、そういう人に、こちらでダウンロードして CD-R に焼いて持っていってあげるとかいう場合には、やはり、サイズ大きい方を選択した方が無難ですね。以前、そこでメディアプレイヤーISDNダウンロードして夜中までかかったという苦い思い出が・・・^^;

 それか、ナローバンドの人は、マイクロソフトから CD-ROM1,050円で購入するという方法もありますね。まぁ、多分、ちょっと待てば、パソコン雑誌の付録に付くでしょうから、それを待った方がお得かもしれませんが・・・。

・ Microsoft Office 2003 Service Pack 2

  http://www.microsoft.com/japan/office/editions/prodinfo/2003sp2.mspx

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2005年9月 6日 (火)

16倍速DVD-RAMドライブ

 AV Watch「松下、日立LGが16倍速DVD-RAMドライブを年内発売」という記事を読みました。へぇ~、今まで、5倍速だったのがいきなり16倍速まで行きますか。あ、でも、外周16倍速でも内周6倍速なので、時間的には5倍速約半分なんですか。
 ただ、今でも、ドライブ5倍速対応なのに、メディア3倍速までしか持ってないんですけどね。ていうか、3倍速数枚で、残りの95%はただの2倍速です。やはり、5倍速はちょっと高いですから・・・。16倍速になるともっと高いはずですよね?

 ところで、記事によると、「DVDレコーダーでの高速ダビングの要求」とありますが、個人的にはDVDレコーダーDVD-RAMはほとんど使わないですね。見た後消すのはHDDに録画するからDVD-RAMにダビングすることなんてないし、保存して残しておくのはDVD-Rに残しますからね・・・。
 これが、HDDのない機種だったら、確かにDVD-RAMを使うと思いますが、そもそも、HDDのない機種は高速ダビングすらできないので16倍速になっても完全に無意味です。
 後は、HDDが故障した時に備えて番組データのバックアップDVD-RAMにとるという使用法もありますが、パソコンデータのバックアップを取っている人も少ないですが、それ以上に番組データのバックアップを取っている人は少ないでしょう。
 あ、そういえば、1度だけDVD-RAMが大活躍した時がありました。それは、新しいDVDレコーダーを購入した時、古いレコーダーのHDDから新しいレコーダーのHDDへ番組を移す際にDVD-RAMを使いました。

 なお、16倍速対応になっても、録画した放送によっては全く意味のない場合があります。それは、デジタル放送のコピーワンスの番組です。現在、BSデジタル・地上波デジタルの全番組がコピーワンスになっていると思いますが、こういう番組はDVDレコーダーで次のような制限が加わります。

  • CPRM対応のメディアへしか録画できない
  • HDDからDVD-RAM高速ダビングできない(実時間かかる)
  • ダビング時再エンコードになる(画質が劣化する恐れがある)
  • HDDからメディアへのダビングはコピーでなく移動になる(HDDの番組が消去される)
  • メディアからHDDのダビングはできない(できたようでも見ることができない)

 コピーワンスは、番組の不正コピーを防止著作権を保護するためのものですが、現在の仕様は、DVDレコーダーの機能をことごとく束縛するものです。特に視聴者の多いBS・地上波は、2011年コピーワンスのないアナログ放送が停波しデジタル放送のみになりますので大問題ですね。一応、この点に関しては、運用の見直しを検討中AV Watch 関連記事)ということです。

 一方、パソコンデータ用ドライブとして見ると、DVD-RAMはDVD系メディアの中で唯一ライティングソフト(含パケットライトソフト)不要リムーバブルメディアなので、DVD系メディアの中では一番使いやすいし、保存データの信頼性の高さ書き換え可能回数の多さから個人的には一番好きです。

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2005年8月26日 (金)

NOD32がバージョンアップ

 価格コム改竄事件唯一ウイルスを検出した(INTERNET Watch 関連記事)ことで一躍脚光を浴びたキヤノンシステムソリューションズのアンチウイルスソフト「NOD32アンチウイルス」がバージョンアップするそうです。

 現在のコンポーネントのバージョンは「2.12.3」ですが、新しいバージョンは「2.50.42(予定)」になります。オンラインバージョンアップのスケジュールは、WindowsXP/20008月30日16時頃から、Windows98/98SE/Me8月31日16時頃からの予定ということになっています。

 ちなみに、新しいバージョンはどこが変わっているかですが、価格コム改竄事件でウイルスを発見した「ヒューリスティックエンジン」がさらに進化して、未知のウイルスの発見精度が向上し、新たに、スパイウェア・アドウェアなどの発見も行うようになるということです。

 ただ、正直言って、スパイウェア・アドウェアに関しては「Spybot S&D」などの専用ツールを併用した方が安心できるかもしれませんね。

 なお、このバージョンアップに伴い、パッケージ版・ダウンロード販売「NOD32アンチウイルス V2.5」となりますが、こちらは9月16日販売開始なので、まずは、現行のバージョンを購入してオンラインバージョンアップすれば半月も早く新しいバージョンが使用できますね。

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2005年5月26日 (木)

四国アステルPHS終了

 いよいよ本日、四国でのアステルPHSサービスが終了しました。思い起こせば、最初、家ではコードレスの子機、外ではPHSとして使用できる電話機ということで使い始め、昨年夏までは3台のアステルPHSを使っていました。

 一昨年ごろは、当時高松にいた妹夫婦に1台を持たせ、高知より5円コールで話すことによりNTT固定電話より安い通話料で使っていました。高松のその地域が感度が悪くて時々切れることもありましたが・・・。

 また、外からの32kbpsデータ通信にも使っていました。携帯電話でのデータ通信よりも高速で安かったのが魅力でした。ただ、これも建物の中とかだと感度の問題が出たりはしましたが・・・。

 そうこうしているうちに、3台のうち1台が壊れてしまい、機種変更しようか1台解約しようか迷っていた時に、昨年夏に新規加入受付終了のお知らせが来て、もう先は長くないということを知ったのでこの機会に3台全部解約しました。

 四国のアステルPHSは、5円コール以外にもねっとほーだいというデータ通信サービスが定額になるサービスなど、当時としては画期的なサービスをやっていて、個人的にはPHSのうちで1番好きだったのですが、なくなってしまうのはとても残念です。

 NTTのPHSも新規加入受付を4月末で中止したのでこちらも先は長くなさそうです。DDIポケットウィルコムと社名を変更し、まだまだ元気そうですが、いつまで続くのやら・・・。

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