2005年9月30日 (金)

究極のピンホール式プラネタリウム

 「大人の科学マガジン Vol.09」ですが、ちょっと手違いがあって遅くなってしまいましたが、本日到着しました。そこで、早速、ふろくの「究極のピンホール式プラネタリウム」を組み立ててみました。

 いや~、それにしても、出先から帰ってみると届いていまして、仕事が終わるのが待ち遠しかったですよ。小学生の頃、学校で「○年の科学」を買って、早く学校終わらないかな~とそわそわしていた頃を思い出しましたよ・・・。30年以上前の話ですか、そうですか・・・。

 まず、組み立てに必要な工具は、ハサミプラスドライバーのみです。ただし、プラスドライバー細めのでないと使えません。+0の精密ドライバー辺りがベストです。あと、完成後、点灯するのに単3乾電池が2本必要です。マンガン電池でも点灯しますが、もちの点からアルカリ電池がいいでしょう。なお、オキシライド電池強すぎて豆球が切れる恐れがありますので避けましょう。

 次に、組み立てですが、私は2回もミスしました。1回目は、スイッチ押さえをビスで固定する時、ドライバーで回すとスイッチとスイッチ押さえが一緒に回ろうとするので嫌な予感がしましたが、案の定、ビスの穴の所が割れてしまい、スイッチ取り付け不能になりました。でも、底から直接スライドスイッチを操作すればいいのでいいか。

 2回目のミスは、恒星球を両面テープで張り合わせるとき表裏逆にしてました。つまり、貼り付け部分が内側になるようにしていて、7割ほど張り合わせた所で気が付き、ほとんどの部分を剥がして張り直しました。いや~もっと説明書よく読めって・・・^^;

 そんなこんなで、1時間40分かかってようやく完成しました。やはり、恒星球の折りぐせをつけるところとかが結構時間がかかりますね。まぁ、そこが組み立てキットの楽しいところでもあるんですが・・・。パソコンの組み立ても楽しいですよね、ちゃんと動けばという条件付で・・・。

 いよいよ、点灯ですが、まずは、明るい部屋で点けてみました。・・・果たしてこんな明るさで大丈夫なんでしょうか?一抹の不安を覚えつつ、部屋の照明を消灯。むむ、パソコンが明るいし、本棚やパソコンラックやらテレビやら部屋の中にある全てのものがジャマだ。こんな部屋じゃダメだ・・・。

 というわけで、ほとんど何も置いていない部屋に移動して実験。をを~、思ったよりいいかも~。やはりピンホール式という方式上、投影面までの距離が離れると星が大きくなりぼやけてくるので、下に置かず台の上に乗せるとか手で持つとかした方が綺麗です。手で持った場合は、回したりという小細工もできるのでいいかもしれませんね。

 個人的なお勧め度は「★★★★★」です。特に、これだけのふろくがついて2,200円という点がすばらしいです。ただ、正直言って、私も含むほとんどの人は「ふろく」がメインで本誌が本当の「ふろく」だと思っているのではないでしょうか?なお、スイッチの部分の設計がちょっと問題がありましたが、致命的な部分ではなかったので減点はしませんでした。

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